まったり…   旅ブログ
まったり、ゆっくり呼吸に合わせて…
スペイン/1995

1995年の2月、突然スペインのトレドへ行くツアーに誘われました。
最初にイギリスに入り、スペインへ、その後パリへという日程。
この年「クリスタニア」の連載が決まっていて、
西洋ファンタジーは未経験だった我々は
「丁度いい。取材にしてしまおう!」とお誘いに乗る事に。

観光の中心はスペインで、中世の街トレド、マドリード、バルセロナの予定。

まる一日のフライトでロンドンに着き、一泊したのちトレドへ。
(ロンドンの様子はまたのちほど!)

バスがトレドに到着したのは夜で、
はっと気がついたらライトアップされた城門がそびえ立っていて
いきなり中世の夢の国に来たみたいでした。

ホテルは当時の建物を改修したもので、雰囲気たっぷり。
この付近の売店で初めて「リヤドロ」に出会いました。
小さめのユニコーン。
またどこかにあるかと思ってこの時スルーしてしまったのが、いまだに後悔。

これを教訓に海外で「これは」というものに出会ったら
絶対にその場で買う様にしています。

一枚目の写真は翌早朝 散歩に出た時に撮った、路地から見えるカテドラルです。


通りを歩いているとソレっぽい剣がたくさん売ってます。





街の出入り口の城門






トレドは離れて見るとひとつの要塞。
かつて支配者が入れ替わりユダヤ教、イスラム教、キリスト教の文化が入り交じり
装飾的でとても美しい街でした。

あと画家エル・グレコで有名。

カテドラル大聖堂も見学して駆け足ではあったけど一日トレドを満喫。




その後またバスに乗りマドリード入り。







ドン・キホーテで有名です。



マドリードのちバルセロナ。
飛行機移動でこのころ時差が一番キツかった…。


バルセロナでは旧市街を歩いたり、パエリアを食べたり…
食事はイギリス、スペイン、フランスの中で
スペインが一番美味しかったですよ!!日本人の好みに合うのかもしれないですが。
パエリア、サングリア、もろもろ、すべて美味。

ピカソ美術館にも行きました。


そしてガウディのグエル公園





そしてサグラダファミリア。
大きい、そして圧巻!




入口の彫刻







全裸のキリスト カッコエエ!
すべてのデザインがカッコエエエ



この時もう外尾悦郎さんはここで作業されていたんですよね。











建物なのにまるで森の中に分け入って行くようです。
ガウディはデザインのすべてを自然の造形のように表現したかったんですよね。






カメラに入り切りませんw
















スペインで印象に残ったのは信仰の深さでした。
街を歩いていてもショーウィンドウに大きな十字架がディスプレイされていたり。

ロンドンやパリでは感じなかったキリスト教に対する敬虔な熱い信仰心が
国全体に自然に流れている気がします。


18:39 : - : - : - : AkiraHimekawa
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