まったり、ゆっくり呼吸に合わせて…


オレゴン3/2011
ペンデルトンを発って オレゴントレイルを引き返します




 

残雪と色とりどりの貨物列車













山越えルートで行った所 山頂付近には雪がまだ沢山残っていました。


雪の上に 鹿 兎 キツネ?など

動物の足跡がけっこう目につきます。

思わず「サンドヒルのオジカ」のヤンのように
雪の上の足跡を追っかけてみたい衝動に…


しかし雪が多すぎて、このルートを断念し下山。
遠回りですが下の道を行く事に。





しばらく行くと牧場に白い馬がいたので
下車して撮影タイム









なにしに来たん?






確かこの日だったと思うんですけど
山道を走ってたら後ろからパトカーが来て止められた事がありました。
え?なに?
まったく身に覚えがないんですが、どうなるの!?




結局べつだんなんてことは無かったのですが…

ドキドキしてしまうのは、映画の見過ぎでしょうかね(^^;;







給油してるとまたまたバイカー
左は女性です
カッコいい〜☆





道中ミュージアムに立ち寄りました。


コロンビア川を中心にした
結構大きいヒストリカルセンターでした。

子供達が
ルイス&クラークについて学ぶ場所










先住民の網かご
縄文ポシェットに似てませんか?







またまた開拓時代のジオラマが
アメリカ人ってほんとにジオラマ好きね〜〜






先住民に沢山協力してもらったんでしょうね。






さて、ふたたび走る。
今回はコロンビア川にそって同じ道を行って帰って








オレゴンの旅もそろそろ終盤
ポートランドに着いて「びわ」という
日本人から見るとちょっとあやしい日本料理店で夕食

私達は餃子定食頼みましたが
まわりの地元民はみんなラーメン食べてました。
これがけっこうチャレンジングなラーメンで…
みんな日本に来てうまいラーメン食べてみてくれよ!
小学5年生まで日本で育ったという青年ウェイターがいて、
ドラゴンボールが大好きって言ってましたw





一泊したのち、翌日オレゴンコーストへ

すごく有名な美しい海岸とのことなんですが
この日はとうとうあいにくの天気となり…





雨まじりの冷える1日

オレゴンコーストのそばにアートとギャラリーの街があり、
そこをブラブラしつつ海岸も見に行く

しかし寒いし雨降ってるしで早々に退散





この岩が有名らしくギャラリーに絵がたくさんありました。
晴れてたら綺麗なんだろうな…





でも、まあ、海は宮古島だって
超綺麗だし
うちの近所にも海岸はあるので、
そんなに…^^



Kさんお薦めのクラムチャウダーが美味しいというお店へ


内装が面白い

漁業の街です。




クラムチャウダーでほかほか あったまりました。
確かに美味しい〜




ポートランドに戻るとちょっと天気が回復






近くの公園にバラ園がありました
イギリス式ローズガーデン



ここで偶然サカジャウィアの銅像を見つけて
いきなりハイテンション!
ずっと前monoマガジンに載っていた写真と同じものを
見つけて思わず叫んでしまいました。

像を見ている間だけ雲間から光が射して
感動の出会いでした。

ようこそ、と言ってもらったようで嬉しかったです。





なぜか日本庭園が


日本のたたずまいって雨が似合いますね。
なんとなく。



こちらの人たちにはたとえば日本食は
高級料理、高いものっていうイメージがあるのだそうです。
昨日食べたお店は安くて庶民的で普通の人も気軽に行ける
お店なんだとか。




街中で買い出しして
写真を撮っていたら…






シャボン玉をとばしてる人がいました^^








空港へ戻る橋
ポートランドは橋とビールが名物なんですね
確かに橋が沢山ありました。


最初と最後が雨だったけど
予報では1週間雨で
私達が合流するまではずっと冷たい雨が降っていたそうで
それがオレゴン街道走ってる間はずっと快晴

晴れ女伝説健在*



ネイティブとカウボーイ
開拓民の旅にシンクロしたオレゴントレイルの旅でした。



|- | - | -
オレゴン2/2011
ペンデルトン

ググってみると日本ではウールブランケットのページしか
ヒットしないのですが、
カウボーイの街です。


 





インフォメーションセンターの看板
カッコよかあ




天気が怪しくなって来ました。
雨よ降るな


東京ドームみたいなこのドームで
ロデオが開かれます。
ロデオはアメリカではサッカーと同じ位人気のあるスポーツ

アメリカの文化というと
アメカジや映画やマクドナルドや
日本に定着しているものはた〜〜くさんあるのに、

こと馬、動物に関してはほとんど定着しないのは、
国土面積が小さいのでしょうがないのでしょうね…
(淋)

残念ながら今日はロデオは行われず
ここまで来たのになんつうもったいない…
調べておけばいいのにKさん〜〜!








インフォメーションセンターにあったオレゴン街道の掲示板

開拓民の幌馬車が東から 西を目指してこの道を旅しました。
一部ですが、それを遡っているのが今回の旅です。










ペンデルトンで一泊
レストランで夕食を










例によってボリューム満点

日本人の胃袋にはちとワイルドでしたw。





マスターがとっても楽しい人で
なぜかおみやげを沢山頂いてしまったり、
日本の漫画家だと言うと
ipad持って来てサイト見せてくれよと言ったり
知り合いのアーチストが描いたというスケッチを持って来てくれたり
(すごく上手かった〜〜!)
しばし交流

ごちそうさま〜〜

こういう通りすがりの交流が楽しめるのが個人旅行のいいトコですね。






翌日もいい天気!

ペンデルトンでショッピング







そして再びオレゴントレイルへ
オレゴントレイル博物館に向かってるのですが…


こんな所のどこに博物館が…?







はるかかなたに小高い丘が見えて来た

え、あそこ!?
あんな所に!?





昇ってみるとまわりはこんな風景です。
人 来るの!?




こんなところに立派な綺麗な博物館が建っているのです。


日本だったら ぜったい さびれちゃいますね。

アメリカじゃこれが当たり前なんでしょうか。
私達がいる間にもお客はぼちぼち来ていて…

つくづく すごい;









中に入ると圧倒されるのが…





等身大のジオラマです。
開拓民の旅の様子が 実に リアルに再現してあります。



人間は人形ですけど、動物は剥製ですね。
それにしても良く出来てる…脱帽…


途中で子供を亡くしてお墓の前でたたずむ女性もいたり…
表情がまたリアルに出来てるんですよ…
決して大げさなのではなく、
しみじみ来るんです。
とにかく大変な旅だったでありましょう。

まわりを見ても
こんな所でたとえば水をどうやって調達するの
とか少し考えても苦労の度合いがわかります


ジオラマだけでなく当時の資料が沢山展示されています。




先住民と移民の出会い。
「ファーストコンタクト」


食料やモカシンを服などと交換する様子を再現





命からがら 西部に辿り着いた家族


ようやく旅が終わったんだね…






背中から見るとまた グッと来るというか…





外に(おそらく)当時の幌馬車が展示されてます。




さて、オレゴン街道をまた引き返し、ポートランドへ…


|- | - | -
オレゴン1/2011
2011年4月下旬

例によってKさんのお誘いでオレゴン州へ行く事に

直前に震災があって行けるのか行ってもいいものか悩みましたが
予定は予定通り行動した方がいい と行って来ました。

仕事の関係で私達は送れて出発、ポートランドで合流しました。



ポートランドでレンタカーに乗り込む。
2002年の時からずっと運転してくれるのは
カメラマンの伊東さん。
よろしくお願いします!


 






空港から市街へ








コロンビア川

初日は川にそって滝の名所をいくつか巡りました




アメリカで2番目の高さという
マルトノマ滝
これもインディアンの言葉っぽいですね。

滝を巡る時 深い山中を走りました。
かなり鬱蒼としていて
精霊でも出て来そうな独特な何かがあって…

モンタナの森の中を走ってても
こういう重い感じを受けた事は一度も無かったのですが

本田が急に気分が悪くなって大変でした。
こんな風に具合が悪くなったのは初めてで
マルトノマ滝まで降りて来たら良くなったのですが
山の中の精霊かなにかに話しかけられてたのかな;

ここは聖地なので
そんな事があっても不思議じゃない雰囲気でした。





気を取り直して食料を調達にマーケットに寄ります





色鮮やかなフルーツがたくさん






ホテルで一泊した翌朝の風景
天気予報ではオレゴンは今週雨とのことで
確かに昨日は天気が悪かったですが
今日は晴れ
本田 最強の晴れ女







ホテルの表側
馬は作り物で、顔出しして写真を撮るコーナーがw



さ〜〜〜こっから長いオレゴントレイルを遡る行程へ











風力発電の風車が畑のように沢山ある風景に出会いました。
なんだかSFのよう














ひたすらレンタカーで走る 走る








Kさんのお仕事につき合ってとある牧場へ










乗馬と食事とステイがついています。
とても可愛くて素敵***




自己紹介がわりに「ゼルダの伝説」のアメリカViz版を持って行ったのですが、
ここの娘さんに見せたら

ガン読みし始めました。

面白いかな〜?




Photo By Yasutake Itou


チーズ!かわいい*


伊東さんはプロのカメラマン
いつもKさんに同行してアメリカを回ってます。

伊東さんのサイトはこちら!→ITOYASUTAKE.net






宿泊スペースに案内してもらいました。

こんな所に泊まって 馬に乗って 最高ですね

世界中からお客さんが来るんだそうです







リビングに戻ったら女の子がまだ読んでいた…。
夢中です^^;

予備があったらあげて来たかったけど…
ごめんね
もしよかったら買ってね(笑)







女の子のおじいちゃんかな?
ほんもののカウボーイです。
馬も可愛い!
乗り手と同じ表情してますw





ちょっと実演して写真を撮らせてもらいました!
やっぱ本場は渋いね〜。
元々カウボーイは生活に根ざした職業なので染み付いているこのニオイね。
昨日や今日では出ない。





奥様です。にこやかな笑顔が素敵*^^* 



牧場をおいとましてふたたびオレゴントレイルへ













はてしがない荒野 






立ち寄ったスタンドに…あれ?
サークルK





アメリカはガソリンスタンドに必ずお店が併設されてて
トイレ行ったり、人間も給油したり。







ハンバーガーで昼食



次はペンデルトンです!







|- | - | -
セドナ2008
2008年9月

パワースポットで有名なアリゾナ州のセドナ
パワーをもらいに行って来たよw

成田からフェニックスへ直行便でフライト





 

空港内のお店 フェニックスのシンボルです








空港からバスでセドナへ向かう窓から
いかにもな岩山
草原ではない、赤茶けた大地
ここもアメリカ





ホテルはベストウェスタン

翌日早速パワースポットめぐりへ♪


こういう赤いジープで回ります






パワースポットといわれている所は
みな先住民の聖地です


空港から近いエアポートメサ


広大

みな思い思いにパワーを吸収〜〜〜







子供にリードを付けてる親御さんがいましたw
これなら絶対安心!?






ガイドのカウボーイと保安官^^







ポイントキャニオン


ちょっとした登山です。
頂上の眺めは最高ですよ。














カセドラルロックはここが一番のビューポイントなんだとか






ホテルに戻った後オプショナルツアーで
インディアンの壁画を見るツアーに申し込みました。






大昔の先住民の住居跡があり、
壁に星や太陽 動物 人間が描かれてます

岩フェチにはたまらない光景







ガイドさんの説明
英語がわかれば…ブツブツ







美しいセドナの夕暮れ





セドナは完全に観光地で
観光客が歩き回るような所はテーマパークのように整備されていて、
そう広くありません。
メインストリートに沢山の土産物屋さん。
そしてアートで有名な所で
沢山のアーチストがギャラリー村に作品を展示販売しています。

興味がある人だと見て回るのに半日ではちょっと足りない。











等身大よりはるかに巨大なエルクのブロンズ像





遺跡関係ではサンタフェ、アルバカーキにもぜひ行ってみたいですね〜

|- | - | -
ふたたびモンタナ2/2003
2003モンタナその2

ロデオを見に行きました!


昨年の時は地域の人が集まって開催する
小さめなお祭りのロデオでしたが
(それもめったに見られるものじゃないので貴重です)
今回は本格的なロデオとのこと 楽しみです!


開始前のセレモニー

















ブロンコライディング(荒馬乗り)






大迫力!!
この後激しく落馬。
彼はそのまま脳しんとうをおこし意識もうろう。
待機している救急車でこの場を退場しました。
観客は大拍手の見送り。

うむむ。
ロデオは大変危険な競技なのでした。命がけじゃね。


落ちるな、がんばれ!
その後も何度か救急車のご登場。

ご一緒のKさんも若き頃体験した事があるそうな。
とてもじゃないけれどやれないっ!ておっしゃっていました^^;

こんな事は当たり前日常茶飯事。
何事も無く盛り上がり続けます。
ロデオはどこもDJがとても楽しい!


こういうショーアップは古くからあった模様で
アメリカ独特の「楽しもう!」というエンジョイ感覚です


以前もどこかで書きましたが

行って車移動すると実感しますが
ほんとうに北米の田舎はだだっ広く
街と街の間にすごく距離があって
開拓時代人々は街からそう簡単に移動など出来ないので
時々やってくる移動サーカスなど
楽しみごとは本当に貴重だったんだろうなあ、
というのがヒシヒシと伝わるわけです。

それが、こういうショーアップに
つながって行ったのかなあ、という…
想像ですけれども









ロデオが終わってバーで一杯

なんて、普通にご飯を食べただけですがw



この年はホテルにのんびり滞在して
行きたい所に出かけるスタイルでした。


ホテルのレストランで朝小の「ユアナ」のプロットを作ったり

こういう場所で作るとその気になれていいかも、と思ったのですが

案外そうでもなく…

頭が日本生活じゃなくなるからなんでしょうか

帰国してからこの年の連載は逆に苦労した記憶があります^^;;












今日は馬に乗るぞ〜〜〜♪



去年とは違うクラブです。
馬はみな可愛いね…ホント…












前を行くのは淳ちゃん
2002年と2003年と一緒でした。
横浜でギャラリーをやっていた粋なおじさんで
お話するととても楽しかった。

2009年に突然病気で亡くなりました。
旅の仲間が一人いなくなって淋しいよ淳ちゃん。






森の中を馬の背に揺られ ゆらゆら







ホテルを出てちょっと遠出

セントメリー湖の日の出







去年も来たゴールドラッシュの街がそっくり残されている
ネバダシティへ

ネバダといってもあの「ネバダから来ました」のではなく、
地名が同じだけでここはモンタナ





当時の汽車が朽ち果ててそのまま残ってます。







駅もあって、観光列車が走っています。


















今年は山の左側のホワイトフィッシュという街に来ました

スキーで有名な所で

ホテルにはスキーの写真がたくさん
ここにみな練習に来るのだそうです


通りに出るとアンティークショップがいくつもあります










毛皮を使った製品がぎっしりの面白いお店を発見







これでも立派なギャラリーなのだ



まったりのんびりな2003年のグレイシャーでした

帰国後 仕事が地獄のようなスケジュールに……
あまり思い出したくない;


|- | - | -
ふたたびモンタナ1/2003
前回余韻とともに終わったモンタナの旅でしたが、

翌年の2003年再訪することができました。

2002年の旅行があまりに強烈で
頭がすっかりオールドウェスト漬けになり

またKさんにお誘い受け
去年より少ないメンバーで
昨年と同じ時期の7月11日から18日
またまた暑い時に…^^;;;

パウワウ目当てだと絶対この時期になってしまいます;


今回はミネソタなど他の州へは行かず
ほとんどグレイシャーに滞在の予定

で、出発!

 


シアトルを経由し
飛行場も公園の近くのグレイシャー国立公園空港で



タッチダウン!

しかしここでバゲージトラブル
荷物が見つからず大焦り;;

こういうことは初めてなので…

調べてもらったら
経由の空港で止まってるとのことで、
見つかってよかった;
中川さんありがとうございます。


荷物は後でホテルに届けてもらえることになり、
とりあえずスーツケース無しで身軽に出発。





1年振りのグレイシャー ただいま!



相変わらず美しい事よ

写真が突然クリアーになりましたがこの年からデジカメですw






去年のようなモーテルではなく
クラシカルな趣あるホテル
モーテルも面白くて良かったけどこっちもステキです。






再び来ました、マクドナルド湖













シロイワヤギに初日に会えた♬
雪の上で涼んでいました








ふたたびのセントメリーレイク

すばらしい天気に車の中ではラジオでカントリーミュージック♬





翌日パウワウを見に出かけました

出発前の定番の給油



ハーレーライダーのグループに遭遇
アメリカじゃ定番のハーレー乗りだね!^^




今回のお目当てはパウワウと同時に行われる
インディアンパレード






たくさんの人が思い思いに考えた格好で参加
アメリカの歴史。
日本にもありますね。戦国時代の格好をして街をパレードする名古屋祭とか。
地元ですから馴染みあります。そのアメリカ版でしょうか。
みなNo.がついているのは コンテストがあるんですね!

















堂々たるチーフ
部族の誇りを継承するお祭りでもあるんですよね、きっと。







バンドが通ったり♬







主張が入ってたり



手前に写ってるオバサマはまかれるお菓子を拾うために
ずーっと前に陣取っていて、
私の写真のかなりの枚数にこのオバサマが…w













可憐だったり****
絵になるなぁ。少女も馬も美しい。
絵に描いてみようかな。
自分には宝物のような世界が広がるパレードです。














かなり延々とパレードは続く
みなそれぞれ格好に主張があり とても楽しめました
楽しもうぜ!という人
スローガンをかかげる人
ゴージャスな人
質素なサムライみたいな人
昔ながらのインディアンの姿はこうだ、という人
本当に素晴らしいタイミングでこのお祭りに偶然参加出来ました。










パレードが終わった所でパウワウ会場へ
去年と同じ会場です^^
ふたたびおじゃまします!




赤いイスで囲まれた所で太鼓の演奏があります
準備着々





開場前のスナップ






セレモニーが始まりました。
韓国の国旗があります。
理由を聞きましたが えー、ちょっと忘れてしまいました;


これ以上に写真はもっともっと素晴らしい世界が写し出されているのですが
大事な宝物は、安易に人目に触れさせてはいけないので(それはインディアンの歴史も物語る事ですしね)
そっと大事にしまっておきます^^。








|- | - | -
Go to the Country Road7/2002

広い広い北アメリカ西部。

緑の草原に一本道が
バリカンを入れたようにどこまでも続いている。




道 道 道 ときどき 街




車のフレームからまっすぐ前へ延びて行く道

最後に道の写真をセレクトしてみました。







































10日間 車のフロントフレームから道を見続け















いけども いけども








道はどこまでも伸び続ける

そして道がある限り 電線も伸び続ける




アメリカで感心したのは、
どんな地の果て?であろうとも
どんなに住人が少なかろうと
そこに人がいるのであれば 絶対に電気を通すという
なんというか、意地のような 執念のような




























最終日、空港へ向かう道

最後の給油

もうすぐ旅はおわり


















さようならモンタナ

また来よう


|- | - | -
Go to the Country Road6/2002
グレイシャーには2、3泊したと思います。
(10年前なのでちょっと記憶が)


ブラックフィート族のパウワウへ



会場の外にはティピが沢山建てられています。
各地から集結してパウワウの期間ここで宿泊するんですね。

モンタナ州旗とアメリカ国旗と部族の旗が一緒にたなびいている








ロッキーとプレーンズとティピ



この光景 モンゴルのナーダムにそっくりです。








パウワウの会場




 



炊き出しを配っていたので
現地の人たちと一緒に並んで頂くことに♬
何気に当然のように炊き出し待ちの列に並んでいた我々。
気持ちはもう現地の人になってるなw。
あちらは日本人を見るのもはじめてだった人もいたんじゃないかと。
このころはチャイニーズ?と言われる事ばかりでした。






ステーキとパンとポテトとトウモロコシとケーキと
ジュース ボリュームモリモリ*



どこからともなく笛の音がする…
と思って探したら、年配の人がインディアンフルートを吹いていました





金色の光と纏う空気の中に もの悲しいフルートの音が 
風に乗って流れてゆきました




明日は 最終日


|- | - | -
Go to the Country Road5/2002
9日目


東側の入口からグレイシャーへ。
カナダと国境を接するロッキー山脈の真ん中にある国立公園。


前の日にツアー引率のKさんがヘレナで出会った人に
「明日からぼくらグレイシャーに行くんだよ」
と言ったら「おおー!いいですねー!」と言われて
はじめて「いいとこ行くんだ…」と思ったくらい
行くまでここを知りませんでしたが(^^;;;)
たいへんに美しい国立公園です。

イエローストーンは間欠泉が噴き出してたりあちこち煙がモウモウだし
山火事の跡はあるしで、ハードな印象でしたが
グレイシャーは

美しい!

19世紀終わり頃からハイキングやリゾートで有名な景勝地だったようです。
ブラックフィート(ブラックフット)が住んでいる(いた)
先住民の土地としてもよく知られてます。











ジリス君がお出迎え。
「ユアナと銀の月」のパサノカのモデルです^^



通りすがりのモーテルに入って宿泊を決めて、
今日は公園じゃなく近所のロデオを見に行く事に。











荒馬乗り







ブルライド











酪農のためだけでなく、
馬に乗る
ロデオをする
ということが自然に生活に溶け込んでいるモンタナ













アタシも大きくなったら荒牛を乗りこなすんだ!








翌日


グレイシャーの中にある乗馬スポットへ
ようやく馬に乗れる♬

山の中の外乗コース

気持ちよかった〜

ボスが渋くてカッコよかった*^^*

道中 薬草の説明などしてくれていたような
でもほどんど英語わからず

旅の仲間とスナップ








その後再び車に乗り込み

Going to the Sun Roadを山頂に向けて走らせます


セントメリー湖


頂上には真夏でも雪が残ってる

シロイワヤギの親子がいました

かわいい……





山を下ってマクドナルド湖へ寄ってしばらく散策

湖畔に素敵なホテルがありました。
オールド・フェイスフルみたいに見てるだけで楽しい
クラシカルなホテルです。


2012年つばさ文庫の「シートン動物記」のイラストを
担当した時 「灰色グマの一代記」に
ワーブが国立公園のホテルに出没するシーンがあります。
特に資料はなかったのですが、
きっと年代的にこのホテルが近いのかな、と
シートンのお仕事は
この旅行がとても役立っています。



さて、アメリカ旅行はもう少し続きます。

|- | - | -
Go to the Country Road4/2002
2002年7月6日
日本を発ってから7日目。

ロッキー山脈を越えて
イエローストーン国立公園へ。

山道を走り峠を越え
ふもとに降りると


ここはもうイエローストーン?


バッファローがいるよ!



映画でしか見た事のない風景が目の前に。
ほんもののバッファローだ。

これが1700年頃は黒い絨毯を敷き詰めたように大群をなしていたのです。
一時絶滅が危惧されましたが保護活動により数が復活しました。






 






親指岩 という岩だったっけ…

あれ、親指岩は「アリオン」に出て来るフィクションでしたっけ?








見学路。ゴミひとつ落としてはいけません。



途中クロクマの親子がいましたが写真が撮れませんでした;

動物がいると車が止まってちょっとした渋滞に。
人がたまって観察、撮影。

みんなすごくルールを守ってます。






遠くにエルクの群れ。全部メスです。
望遠があったらよかった;




イエローストーンといえば、温泉♨、硫黄。
青が美しい。









待っているとお湯が噴き出して来ます。
地球は活動中。







イエローストーンのいわれとなった黄色い岩肌。
ここは写真スポットです。






蛇行する川が印象的。
このときもうひとつ印象に残ってるのが
巨大な蚊!モンスターモスキート。

刺された耳から血が噴き出したよ;







車の通る道のすぐ横でバファローが草を食んでいたので降りてビデオ回してたら

のそ、のそ…のそ…
こっちへ歩いて来る。


けっこう危ない距離まで近づいてしまい、
声をかけられてあわてて車へ逃げました。
レンズ覗いてると距離感がわからなくてやばいね;






公園の中にある最古のログハウス
オールドフェイスフル Old Faithful Inn 
国立公園が出来た頃スタッフの宿泊施設だったのが、ホテルになった
…と、教えられた気がします。
大人気で1年前から予約で一杯なんだとか。

1階ロビーだけ散策。
そりゃあここ泊まりたいよね。



翌日は早起きしてバッファローの群れ観に行くぞ!とのことで早寝。


翌朝暗いうちに起きて出発したのですが、
行きたかった道に交通整理があって、何か理由があって通れず、
がっくり…;(T_T)


仕方ないので通れる道でアニマルウォッチング。

大きな群れは見れませんでしたがそこここに小さな群れを見る事は出来ました。






動物優先。
車は止まれ^^











で、有名な間欠泉を見る為に席取りへ。
噴き出す時間が決まっていて、見学の為の席が設けられています。


イエローストーン来たらコレ見ねば。





しばらく待っていましたが…





水蒸気がモクモク…




来た来た来た〜〜〜!



ブッシュウ〜〜〜〜〜♨






写真からはよくわかりませんが、相当な高さまで噴き出してます。




そして だんだん…




収束し…





しばしのショーが終わります…






駆け足だったイエローストーンを後にして、
再び車を走らせます。

モンタナのグレートプレーンズをどこまでも走る







ゴールドウェストカントリー地区にある
ゴールドラッシュ時代の街がそっくり残されている
バージニアシティに到着。



西部劇でよく見るおなじみの風景。












ゴーストタウンになっていましたが、今は観光客でにぎわってます。

おみやげの金買いました$www



バージニアシティを後にしてハイウェイを北上。
モンタナの州都ヘレナへ。

モンタナ州で一番大きな年はビリングスなのですが、
市民が州都はヘレナがいい、と選んだんだそうです。
理由はよくわからないけど、歴史があって愛されてるんですね。






ヘレナにもゴールドラッシュ時代の金鉱跡が残されてます。


この穴に潜り込んで採掘してたんですね。
そばにはバージニアシティのように、当時の街がそのまま残されてます。

夕方に行ったせいか、もの悲しく見えました。

この日はヘレナのホテルに一泊し、明日からは
さらに北上してグレイシャーに向かいます。



|- | - | -